運動神経弱者のあこがれ

小さい頃から著しく運動神経が悪く、体育の時間は「拷問」でしかなかった私。ドッジボールをすれば真っ先に標的にされ、50メートルを走れば当然のように10秒台、逆上がりも当然のように(?)できず、放課後も居残りして練習させられる・・・という数々の苦痛をなめながら大きくなりました。

というわけで、社会人になった現在は体育の授業から解放されて本当にほっとしているのですが、それでもスポーツの得意な人にはものすごく憧れるし、映画でもアクション系の作品を見ると、強い主人公の姿に自分を重ね合わせ、「こんな活躍してみたい・・・」とため息をついています。もし、仮に私が映画女優で、1日だけでもすごい運動神経を手に入れることができたとしたら、強くオシャレな女探偵の役をやってみたい。シャネルのバッグから、小型のピストルを取り出して悪のギャング団をガンガン打ち倒すようなキャラ。

もちろん百発百中だし、体術にもたけていて場合によっては敵をハイヒールで蹴り倒すみたいな、そんな文字通りの「強い女」になってみたいよなぁ・・・と至極勝手な妄想を膨らませています。これも一種のトラウマなのかしら?