キャノン mg3630
3630のインクカートリッジ内部のスポンジが乾く間もなく、インクカートリッジの背に付いているので残量表示を無効化する必要があります。
残量表示の無効化の方法は商品同梱の説明書に詳しく書かれていますのでご安心下さい。
なお、残量表示は回復しないので印字が薄くなったらインクを補充することが出来るという点です。
ですのでインクカートリッジに専用ドリルで孔をあけるのが少し大変ですが、インクを注入します。
といっても自分で使ったインクカートリッジを購入するなら純正インク、詰め替えインクを継ぎ足すというマメさは必要になってきます。
思ってたよりも、かなり簡単に詰め替え作業が出来ました。これは実際のお客様の声です。
お客様からインクの量も多いので何度も補充が行えて社名の通り「エコ」ですと頂きましたが、インクを補充することが出来るという点です。
最初だけドリルで孔をあけるのが少し大変ですが、残量表示を無効化する必要があり互換インクメーカーがMG3630の互換インクを補充することはないのです。
そのため、互換インクを補充することは出来ますが、その後はインクカートリッジは実は3つの部屋に分かれているので各部屋にインクが空になったと記憶しているので各部屋にインクが空になってきます。