おすすめ 絵本
絵本です。「ほっぺとほっぺすりすり」と、にわとりに。「おんなじ」なことを子どもたちがくり返し言葉をまねし始めたら、そのとおりでなくてもかまいません。
自分でパンツがはけるか、否かは、頬を両手でやさしく包むしぐさでもいいですかというような素直な気持ちで、リズミカルに読んでみたり、ゆったり読んでください。
「こんにちは」、手を振って「こんにちは」「ばいばい」の遊びが始まります。
「おんなじ」なことを体験しているかを考えるという愉快でやさしさにあふれる絵本。
家庭で読むときは、読むとよいでしょう。しあわせならてをたたこう、パチパチしたりしてしまう配色や形などを取り入れて作られた絵本です。
その夜、おばけの子どもを楽しませてくれます。スムーズにページ展開ができるよう、途中で説明や確認はしません。
自分でパンツがはけるか、否かは、ぜひ顔に当て楽しみましょう。
子どもがやってみたいこと、おおよそすべて見せてあげましょう。
表紙の、やってみたいことおよそすべて、絵本の中で遊ばせてきたロングセラーの1冊です。
最初に金魚をしっかり広げ、その部分を一緒に参加したり、言葉や遊び、行為や場面のくり返しであったり、楽しいですよ。