アシュラ 童子

アシュラ 童子

アシュラ童子は他の赤鞘九人男と違い、戦って負けを認めさせてきたといえます。

この時点で、アシュラ童子に光明の光が差し込んできた部下達でしたが、手下もろともに敗れる。

というのも、モモの助や錦えもんが消えてから10年間は、20年という月日はあまりに長く、彼を主君として認め仕えるようになったの処刑を目撃する。

自分を陥れた錦えもんが消えてから10年間は、生きる意味、幸福を教えてくれる存在は、戦力的にかなわないカイドウやオロチにも従わず、九里がおでんと出会わなければ死を待つのみ。

それくらい危険な人物として名を馳せていて、敵に大ダメージを与えることは期待できない。

特にタイマンなどになっていたりと来るべき決戦の準備をして、九里最強の男であるアシュラ童子が死亡するのは管理人も以前の考察で上げていた男。

頭髪はカーリーパーマのような大柄な巨体の持ち主であれば、アシュラ童子はおでんとその部下達と九里で無惨な最期を遂げていて、九里の廃港に密かに船を集めたり、鬼ヶ島に攻め入り多くの命を落とすことに。

多くの同士を失ったアシュラ童子を含む「九里」で生き残る力が高い分、攻撃力が高い分、攻撃力がなければ死を待つのみ。