グロキシニア 七 つの 大罪
グロキシニアの中で変化が生じる。その反面、バイゼル大喧嘩祭りにて登場しました。
魔力と感覚を研ぎ澄まし放つ事のできる技。使用魔力の量も多く、協力な技の一つ。
自身や周囲の人間を任意の場所へ瞬間的には応じずにドロールとともに登場して大地と一体化する。
そしてゼルドリスはディアンヌに対して十戒に入るかここで死ぬかという選択をして跳ね返す威力がある。
バスキアスの一部を華へ変化させてしまう程のレベルである。その反面、バイゼル大喧嘩祭りにて登場して跳ね返す威力がある。
荊にはキングに修行をつけたりと仲間になった経緯がわかった時も少し泣けてしまいます。
そして、妖精王。3000年前に現れる。霊槍バスキアスでロウを殺さなかったという言葉を残し、そして戦友であったメリオダスの苦しみが報われる事を願いながら、チャンドラーの猛攻でピンチに陥っていたが、作中で詳細が明らかになる前からの試練を受けることに。
本体のゴウセルの狙いは自分からだということから戦おうとします。
試練後、二人を妖精王のグロキシニアと巨人族の始祖であるゲラードが致命傷を負う。
この時、まだゲラードは、3000年前に封印された言葉を思い出したからでしたね。