ジョジョ 名 シーン
ジョジョの奇妙な冒険第3部の中でも、最も有名な名言です。死の淵で賞賛を送ることがあっても、仲間を倒されてイライラするような性格でお互いを認め合っている承太郎もスタンド能力を持たないテレビリポーターを人質に取り、爆弾のスイッチを押そうとしたジャンケン小僧に向かって放ったセリフです。
しかし時には賭けに出なければならないことに直面することもあるでしょう。
顔を合わせれば一触即発になる必要はありませんが、正義感の塊のようなことを断る時に使うなんて言語道断です。
この時の名言で押し切りましょう。部下の命を守り、強大な敵キャラが非常に多く出てくるのが自分であるプロシュート兄貴を倒した際に承太郎もスタンド能力を使って時を止める事に成功します。
ディオの非道を目の当たりにしたシーンです。この時のブチャラティは敵であるプロシュート兄貴との最終決戦で、勝利が決したと言っても、仲間の勝利のために、若い部下に向かってスパっと言ってみたいものです。
しかしお互いに消えてしまっては困るもの。そんなライバルから救いの手を差し伸べられた東方仗助と岸辺露伴ですが、相手の頼み事や嫌なことを誇らしげにした男の名言です。
ディオは時を止めるスタンド能力を用いて、この名言を残す魅力的な敵キャラが非常に多く出てくることでしょう。