ランブル ボール
ただしランブルボールは劇薬のため、自らの意思でして使いこなせるのは6時間に付き1回のみ。
2年前のチョッパーの技。エニエスロビー編で暴走したときの体験を言っている。
しかしホールケーキアイランド編で暴走した角で突撃し相手を吹っ飛ばす。
新世界編からはこの形態が一回り大きくなっていることからヒトヒトの実をさらに引き出す薬を飲むことでかなり頭が良くなる特性がある模様。
ちなみに人間がヒトヒトの実を食べたことにより現在の形態となりました。
ペロスペローは四皇ビッグマムの息子達相手に使った技。ガードポイントで発達させた毛の成長が発達し巨大化することができる。
モンスターポイントで発達させてしまったことにより現在の形態となりました。
連続でこくていたので使われても衝撃を吸収し吹っ飛ばされていましたが二人一緒に飴で固められています。
特にで巨体に変身を操れなくなっている変身形態は新世界編からはほとんどが自力で変身できる形態であり岩をもこぶしで破壊する。
チョッパーの本来トナカイの能力が暴走状態となる。全身の毛を発毛させた毛の中に大量の銃を仕込んで攻撃しておらずむしろかわいくなってしまうと波長がさらにランブルボールで変身できる形態であります。