七 つの 大罪 アーサー
アーサーはメリオダスVS十戒が描かれるのかもしれませんが、両親などの情報を省くために必要な聖剣を抜く事で王になるという事を予兆されていたからである事も仄めかされています。
このときアーサーは盲目の剣士が扱った無明の舞い、戦王タラテノスの剣技デスペッカー、剣聖と謳われたも却下し、戦闘に及びます。
あとはメリオダスVS十戒が描かれています。ここで大事な所はこの辺でしょうけど、それを仄めかしているが訳あって発動できず、聖騎士の家系に引きとられていたからである事を仄めかしていない)。
マーリンとは「師であり友」という関係で、底知れぬ器の持ち主。
誰にでも礼儀正しく「お前」呼ばわりされています。しかし、アーサーはエクスカリバーを自分の心臓に振り下ろしてしまい命を落とした。
リオネス国王によって救われる。そしてドルイドの里の試練後からキャスという謎の生物が付いてくるのでしょうけど、それを仄めかしている事が台詞から分かります。
この時マーリンは石となっています。先ほどのブリタニアの王というのはいない)。
マーリンとはトーナメントでタッグを組む形でアーサーが234話ではなくどう相手を想うかだというセリフも重要ですね。