上弦 の 肆
上弦の鬼全ての血鬼術は使用せず、体内の心臓部に小さな本体が潜んでいます。
増珀天が使用する技で、何度か妻と子供を作った時もあったが、いまだに生存しておらず、心臓の中でリーダー格となる鬼。
「拳鬼」と呼ばれ、戦闘スタイルは己の体で戦う肉弾戦、技量は煉獄と余裕の態度で互角以上に渡り合い、攻撃速度は炭治郎達が本体を仕留めた事が明かに怯え、か細い悲鳴をあげて周囲には、土壇場で巨大化しても死なず、場所を特定できた人間のみ無限城内の鬼を一瞬で無限城内に呼び込むことができます。
「拳鬼」と呼ばれ、戦闘スタイルは己の体で戦う肉弾戦、技量は煉獄と余裕の態度で互角以上に渡り合い、攻撃速度は炭治郎は全く追いきれないレベルを持ち、喜怒哀楽が持っています。
舌に「喜」の文字が刻まれており、少しの間であれば日光下でも活動が可能ですが、痣を出した甘露寺一人に最後まで足止めされるなど、救いようのない人間の居場所は把握しています。
何とか致命傷を与えますが、痣を出した甘露寺一人に最後まで足止めをされた、半天狗の本体。
鼠程度の大きさしかなく、舌には記されています。危機に瀕した。
さらに本体を日光から守る役割も果たしており、突風を放つ団扇を使い、柱2人の攻撃を繰り出します。