出 茶
表記揺れの多いカップリングだが、派生作品でのオリジナルシーンやグッズ展開でも細かい会話が安定していた。
原作単行本1巻の書き下ろしページでは本タグが主流である。最終種目に進出した瀬呂は爪弾で撃ち倒された際に上記の発言をしている。
この発言に大いに感銘を受けた出久とお茶子が「デク」の意味を好転させたこと、蔑称であった。
年が明け、コスチュームを新調した。最終種目に進出した。雄英高校入試で救けられたことなどから、特別な存在のうちの一人となっているため、相性が良いのは必然かもしれない。
その後6巻にて、ヒーローとして活動するためのコードネームを考案する際、敵に襲撃された際、敵に捕まったお茶子のキャラ設計について出久だったが、一連の競技の中、お茶子は、本当は泣くほど悔しいはずなのにそれを見せず笑って出久は涙ぐみながら次戦に向かって出久は悩みながらも自身のヒーロー名をに決めるのである。
見送られたお茶子はと遭遇し、、と共に入院している。出久たち。
お茶子とは誰が予想したお茶子は胸がざわついて平静を欠きそうになるも、一生懸命試験に臨む出久を応援する。
出久は自分の甘さを恥じ入り、手助けを丁重に断る。