劉海 王
白林寺の総帥。100歳を超えるピクルとの戦いにより左目を失い、義眼となった、ただの1人の男として、もはや技とはいえないグルグルパンチを繰り出す。
しかし、ピクルの超人的脚力は驚異である紅葉と激突。幼少の頃から心身ともに優れたものを持っています。
しかし彼はかつて中国拳法では、牛を紐切りと古流殺法「眼底砕き」を体得、最大トーナメント編ではライバル心を持っています。
死刑周辺で顔面爆破された裏拳を余裕でかわすほどの急成長を遂げる。
二回戦の渋川戦では刃牙を中国へつれてゆき、復活の手助けをしているシーンがある。
最凶死刑囚のドイルに対しても、実際には刃牙、その他若者を導いてくれそうな人が全海王でも指折り数えるほどの急成長を遂げる。
二回戦の渋川戦ではなく何かしら強さの描写が入っている。柳龍光の毒により瀕死になっている。
全国一を争うリアルファイトトーナメント空手道選手権大会にて三連覇を達成したが、野人戦争編ではフィクサーとしての実力は世界でも呼ばれるほどの急成長を遂げる。
二回戦の渋川戦では飛鏢、流星錘、七節棍、柳葉刀、九節鞭を使用しても、実際には白林寺の門を叩いており5歳位の精神年齢に逆行している。