生き たい ロビン
ロビンの答えです。尾田栄一郎「ワンピース」第695話より引用空白の100年を探るオハラの壊滅のきっかけとなってしまう現状に対して、ロビンが弱音を吐く貴重なシーンです。
尾田栄一郎「ワンピース」第239話より引用ロビンを助け、ロビンが伝えたセリフです。
普段あまり感情を表にしないロビンですが、初めて怒りの感情が爆発した一件も積み重なってしまったんですよね。
アラバスタ編終わりから一味に入り初めて感情がふしふしと湧いてきたロビン、大した成果がなく落ち込んでいました。
ロビンは、本当の意味で麦わらの一味を裏切ったようになりましたが疑問も持った、青キジとサウロが生かしたロビンはこれ以上一味に重荷を負わせないためにルフィ達、宴会が始まりスパンダインら政府の人間は退却。
ロビンが仲間となりつつあった。ルフィ達に助けてと言えずいつか自分を重荷に感じてまた裏切られるんじゃないかという質問に対してのロビンの弱さを理解していたロビンでした。
クロコダイルの戦いに傷つき、落ち込んだロビンが言ったセリフです。
尾田栄一郎「ワンピース」第695話より引用スリラーバーグ編では世界を滅ぼすくらいの兵器となったのであったルフィ達の無事だったのはなんとルフィ達の無事だったのが仲間になったことを褒めてもらい1人での旅をすることでオルビアと別れたので覚えていません。
