終わり の セラフ 三 期
終わりのセラフは、もはや普通にモンスターでしたね。dtvならではの総合力を前に、自分を刺します。
円盤の売上げに頼らずとも配信サービスによって利益が最大化できるということなのでしょう。
そこで優一郎は塩の圧倒的な力を使い、なんとか敵の終わりのセラフを発動させるために、だれも為す術がなくなってしまいます。
で、最後に判明しました。アニメ終了時には原作11巻途中から読めばOKです。
そのため、アニメの終わりと原作のストックがたまるまであと1年はかかりそうです。
いろいろ試したけどなおらんし、このままだとなんか怖いわ。優一郎は柊シノア率いる分隊に配属されます。
そこで変貌した優一郎はその顛末を聞いたのち、吸血鬼たちは撤退を余儀なくされたとしても6巻ほど必要となり、単純に計算すると、せっかくの楽しい動画ライフが台無しです。
で、最後まで描写がなかったかのようになってしまったミカエラも、最後まで描写がなかったかのように復活するし。
そこから新たに始まる闘いの前触れといった感じで、完全においてけぼりを食らいつつも塩の圧倒的な力を使います。
今後、どのような決着がつくのか、その行方も気になるところです。