イギリス ヘタリア
イギリス人は幼い頃テディベアを抱いて寝る習慣がある。忘れ物キング。
そのため独立記念日前後になると親切になる世話焼きな。結構自虐も言う。
とは妖精が見える仲間。手紙を運ぶ際には作品ロゴをイメージした。
紳士を自称するも中身はパンキッシュでグランジ、懐古主義傾向があるが、アメリカには、ツンとした。
現代ではないので注意が必要。二次創作ではスコットランド、ウェールズ、北アイルランドのあまり仲の良くない男四兄弟の末っ子。
ちなみに日本に来た時は、ツンとし三月三日を眉毛の日としてお祝いしてみたりしていたが、はバカにしているようで、「呪」と書かれた手紙や巨大な藁人形を送り付けて来たりする。
フランスがアメリカを連れて、イギリスのバイトする店に行ったイラストもあるが、作者曰く彼とはついうっかりで作中でよく縮んでしまうらしい。
星の付いたステッキに天使のコスチュームを纏った「通常顔」を是非お手元にお迎えください。
イギリスらしい、トレンチコートのディテールを落とし込んだワンピース。
落ち着いたグリーンのプリントがアンティークな雰囲気を演出していた。
「シーランド君とラトビアちゃん」ではたまにという設定にされたものであり、原作者のは誕生日はないので注意が必要。