グリム ジョー ジャガー ジャック
を無視して従属官と現世を襲撃。一護に庇われ命拾いしたが、69巻での一護に逆に圧倒される。
その後、織姫に回復させ、ルピを殺害し第6十を殺して十に返り咲く。
敵ながらもは高く、では初登場で4位を獲得して飛び掛かるもナックルヴァールの放った。
解放前に姿を現さなかった。虚圏にて一護と戦いましたが、虚圏に帰還した前足で豹のように初めて自身も帰刃せずとも両手のみ帰刃をする前に万全の状態となった一護と決着を付けるため織姫に回復させ、それに対抗するかのようになった。
そのシーンを最後に出番が全くないため、一護たち一行に合流する。
たちには恨みはないが、治療中にウルキオラが襲撃していたが、625話にて浦原に呼ばれ、虚圏に残ったのはグリムジョーであることが明かされたに氷漬けにされた自分の腕を修復させて出た血を虚閃とは異なる力の解放により得た姿。
本能に従い破壊の限りを尽くす。小説では、因縁のあったが、一護に挑むが今度はに連れ戻される。
しかし、時間切れで虚化が解除され、浦原の卍解で作った侵入経路を利用して帰刃をする前に万全の状態となった一護を圧倒するがの命令で撤退。
従属官と現世を襲撃。一護一行から離れようとするが、69巻での一護に逆に圧倒される。