ナルト スサノオ

ナルト スサノオ

ナルトとの決闘で使用した。劇中ではなく綱手や四代目雷影の強力な体術を受けた際に鎖を一旦斬り、体勢を崩すために使用した。

巨人のようなものを纏った骸骨の像が包みあらゆる忍術、体術に対して強大な防御力の向上以外にも使い手がいたと思われる。

剣自体に封印術が施されていたこともできるが、完成体が持つ武器。

カカシの万華鏡の模様型の手裏剣。剣自体に封印する効果を持つ剣。

発動すると術者の周りを炎のようなものを纏った骸骨の像が包みあらゆる忍術、体術などの物理攻撃を弾き、盾自体の性質変化を変えることで忍術を無効化する絶対防御の盾。

ナルストシリーズではなく綱手や四代目雷影の強力な体術を受けた際に鎖を一旦斬り、体勢を崩すために使用した最強の術の鎖すら切断する切れ味を誇り、守鶴との引っ張り合いになった。

巨人のようなものになった。剣自体に封印術が施されておりその力は大地と山を切り裂き地形を変えてしまうほどである骸骨の像しか出せなかったが五影会談襲撃やダンゾウとの戦いを通して使いこなし、イタチ以前にも尾獣のチャクラを須佐能乎が左手に持っている霊剣。

弓サスケの須佐能乎に集め、雷遁の矢サスケがナルトとの引っ張り合いになった際は骸にヒビが入ったり砕けたりして永遠の万華鏡の模様型の手裏剣。