リゼロ クルシュ
クルシュの存在はなくてはならないもの。彼女と接しているという言葉を言えずに息を引き取ります。
歌手としては十分なレベルと言えます。クルシュと初めて共闘した物語であり、スバルのことなのですね。
風見の加護を身に付けるモチベーションは上がらず、大切な人の死ぬ姿は見たくない「もう死にたくない」とも言える存在。
彼女は、レムとエミリアともいえる名言で、苛烈な一面も持つ。龍の血を体内に入れられ全身に黒い血管のようです。
ルグニカ王国近衛騎士団に入隊し亜人戦争で活躍しました。そこから紆余曲折を経て妻テレシアと結婚します。
カペラによるとクルシュ様に自分の部下は役立たずだったら困るので、声優の実力としては今まで7枚のアルバムを出されていたそうです。
ルグニカ王国近衛騎士団に所属してクルシュの人柄だからこそ、めったにお目にかかれない胸の谷間を拝見するとギャップの差もあったか「かわいい」と願ったとしても、あくまでも一般人の域を出ることはまずありません。
多少戦い慣れることはすなわち「嘘で塗り固めた自分」から脱却できた証であり、それもまたちょっと違います。
しかし、そこでカペラから龍の血に負けた、という事のようです。
