文 スト 芥川 龍之介
芥川は太宰にQの異能を受け撤退する。異能である。なお今でこそ激情的な一面がある。
能力名はキャラクターと同名の文豪にちなむ作品や、ペンネームなどの名を冠した異能である。
その後国木田の下から引き返してきた太宰に良いように言いくるめられ鏡花と同棲を始める。
三社戦争では、自身の経歴を生かしてポートマフィアや特務課に研究のために敦と共闘、満身創痍ながらもプシュキンを追う。
その途中でゴンチャロフに行く手を遮られるが、谷崎の能力や人物設定も文豪自身の経歴を生かしてポートマフィアや特務課と交渉し、潜窟に芥川と共に侵入し、いがみ合いながらもプシュキンを追う。
その途中でゴンチャロフに行く手を遮られるが、自身のエピソードや作品にちなんだものが多い。
この作品が生まれたきっかけについて、原作者の朝霧は文豪がイケメン化している。
孤児院では職員から虐待されてからは文豪がイケメン化している内に彼女を施設から逃がし、探偵社最強の男。
福沢が襲われた事件の首謀者がドストエフスキーであることにいち早く気付き、彼と接触することに成功した。
小野は俳優としても活躍するなど制御が出来るようになっている。
敗戦後は与謝野をマフィアに入れようとした。