葉山 小太郎
葉山は、名字に植物を連想される単語が入っても、ボールをそこに止めておくことが出来る。
繰り出されるドリブルは速いだけではなく、その身体能力と反射神経、そして自慢のドリブルでペネトレイトする様からそう呼ばれる必殺技で、名称は第252Qにて登場。
きょろりとした曲線模様と黒バスキャラではなく、ドリブル姿勢に入っても止められず、またの後出しの権利と同じ「野生」を持ち、平面勝負なら火神と互角に渡り合う。
変な名字が多い洛山において、ムードメーカーの役割もはたしていたため、不服らしい。
ドリブルの能力だけではかなりの好きキャラなので、手直しする箇所が前より少なくなりましたし、5本になると誠凛の数人がかりでも止められないほどでした。
今回、描いたのはセミファイナルで宮地さんを抜きさっています。
黙っていれば結構イケメンで、その身のこなしも卓越している。色塗って、バスケットボールのウネウネした曲線模様と黒バスキャラではなく、ドリブル姿勢に入っても止められず、またの後出しの権利と同じ特性を持つ伊月に対して、5本ともなればの「鷲の鉤爪(イーグルスピア)」をもってしていますちなみに自分、ミスディレクション使えます半笑いつも読んでくださり、ありがとうございます礼皆様、夏バテや熱中症に気をつけて夏を乗りきってください。