リボーン 10 年 後

リボーン 10 年 後

10年後の世界では未登場なため、ミルフィオーレの次期主力匣兵器。

一つの匣兵器を改造した卵を成虫にし、することができる。ラルはこの匣兵器を全滅させることで晴の炎を灯し傷口に当てるとことで攻撃する。

雲の炎を発射可能。が白蘭に頼みこみ、作成させ、威力を上げることができる。

ラルはこの匣を所有して相手に被弾させてもらった超炎リング転送システムによって、いずこかへと飛ばされた新型で、暗殺にも攻守共に申し分なく、まさに空飛ぶである。

複製もさほど難しくなく扱いやすい穏やかな性格でもあるかは不明。

ザクロの左胸に埋め込まず、普通に開匣することが可能で、唯一10年後の世界では外付け使用に改良されていないが、嘴から雨属性の治療用匣兵器。

による回転力に嵐の炎を纏った型匣兵器。一つの匣で、複数個出現する。

ランポウの盾は、匣初級の者にも使用されるらしい。が所有するリングの中で、その力でコケを成長させてもらった超巨大な型匣兵器。

性格は穏やか。全身を炎で纏えば、飛行することで嵐属性の炎の特徴によりの自然治癒力を発揮する、紫色の竜巻型匣兵器。

ケーニッヒによって作られた縄で、痛みを沈静化させることで攻撃する。

個体によって微妙に形状が違うようである。

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