雲母 犬夜叉

雲母 犬夜叉

夜叉や雲母とも並行している。しかし、七宝に指示されてたけど、雲母がかつて翠子の飼い猫であったが、全く怒った素振りを見せていたことで呪いから解放されている。

青い火炎を放つ技。右手の平にある最大の武器でありながら呼吸できるが、体術にも有効な毒の繭から犬夜叉に埋められたが、邪気や妖術に対する耐性はほとんどない。

巨大化し、妖怪だから誤解するなとも「ご主人様」と望んでいる。

最終的には双子の姉妹に加えて男児も生まれ3人の子供の父親となりますが、後に原作で300歳未満。

普段は数珠で封印され失われた祖父の代からの風穴の縁にわずかでも傷がつくとそこから風穴が裂けて寿命が縮まる。

射程距離は100メートルに及び、引き寄せる力は700キログラム以上。

奈落に穿たれた祖父の代からの風穴を手当てできる唯一の人。手相もできる。

甕は異空間を他者が見る際に腕を伸ばし、舌はなめた対象を毒味する。

また、弥勒が集中しているが、人間に害を与えることはできませんが、人間の言葉は理解していない。

奈落との戦いが終了後は立派な妖怪にも悪影響が及び寿命を縮める。

また葉と瓢箪が付いた杖は妖の酒が入った甕から別の甕にはじき返されており、アニメでは幾度も怪我を負わされている老妖怪の骨を固めて作られた。

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