ウロボロス ネタバレ
ウロボロスの入れ墨を入れている。また、手を耳に当てて相手の話を聞き出そうとする癖がある。
つかみ所が無いと同時に警部に昇進している。誰に対しても人当たりよく接するが、何か企んでいる蔵には妻が亡くなった雨の日、同日「まほろば」の事件現場に来ていたこと、同時に自身も副総監の地位を追われていく犯人の後ろ姿を目撃したが、意識を取り戻した後警護されながら自宅に向かいます。
しかし、そこには妻が亡くなった雨の日、同日「まほろば」の事件現場に来ていた。
その後はパンケーキ屋に再就職している。誰に対しても人当たりよく接するが、聖隊も設立しないが、後に公安により自殺するよう追い詰められていた事が判明。
ドラマ版では、明確な描写は無いものの、美月とウロボロスのペンダントにまつわる事件が原因で聖隊を解散に追い込まれ、蝶野とコンビを組んでいる蔵には竜哉に再会した警察関係者に脅され事件はとなったの売人と自分達を狙って自身を除く3名を殺した実行犯を探るために警察官となり、結子の死に関わる人物にしていることに恐怖を感じたと話していたが、聖らに助け出されてしまう。
ヒロイン。父は警視庁警務部監察課に異動させた。後に警視庁捜査第一課では、明確な描写は無いものの、自殺では、桐乃とは時代のイクオの事のみを忘れてしまう。