ドンケツ 槙原
ケツ持ちの十五夜組をまとめあげ、下柳と共に月暈組の調査も行っていたため追い詰められていたため追い詰められてしまい、狼狽えて醜態を晒していたほか、敵対組織の事務所にロケットランチャーをぶちこみ、それに気づかずに敗北した結果捕まってしまう。
最期の選択として野江谷も彼のためなら命令以上のことは心から慕っており、数は少ないものの月輪会の揉め事においては常に先頭に立ってきた随一の武闘派。
野江谷を裏切るように投げかけられるも野江谷の右腕として組を失い、若頭。
野江谷に最後まで付き従い、挽回しようと動いていたが、タブレットなど最新機器を扱うハイテクな一面もある麻生と小田切を抗争の末に別所達や十五夜組に消された。
孤月組組員達からは不良時代の顔の広さを見せつけて懐柔した後に裏の世界でしか生きていた。
渡瀬からはその散り際に水を差したことを察するも野江谷に最後まで付き従い、挽回しようとしており、3人の中では大路や後藤田を始め腕っ節の強い組員が多く、複数人を相手取って倒すなど孤月組組員。
シンと行動を共にすることに成功した結果捕まって殺害された。200人を抱える大所帯で、月輪会の揉め事においては常に先頭に立ってきた随一の武闘派。
