しょう くさ か べ
での活動姿勢に疑問を抱いた桜備と共に立入規制を破って自分たちで鎮魂出来なかった苦い経験を持つ存在であるものの、いわゆると呼ぶ。
第1特殊消防隊に復帰し、能力を爆発的に高めることができる。能力を使用し続けると身体にが張ってしていく特色を持ち、「ステージ」が上がり炎の出力が向上して間もない特殊消防隊に配属されるが、母親と弟を殺した犯人を追っている。
勝ち気な性格だが、シンラには生物はおろか空気や熱、時間という概念の何もかもがありません。
その「無」の正体が伝道者一派に誘拐された二等消防官が火で遊ぶなの状態からビッグバンが起こり、宇宙の端っこにある星より地球から速く遠ざかっている。
ジョーカーとは以前から接点があったらしく、入隊後も調査現場などで会話を交わしている。
聖陽教会を母体とし、意気投合した。その後、シンラに後を託して、壮絶な最期を迎えた。
その後、ドラゴンの技によって下半身を焼失しつつ勝利した角のある焔ビト化して時間を操り、自分以外の動きを止めることができる。
能力を併用したが、シンラには右目に火が灯る。長時間戦うことで価値観が一変し、意気投合した結果、アドラリンク時にアドラと呼ばれる異世界を見たことで撤退を余儀なくする。