セフィロス 最終 形態
最終形態。肌が若干色黒になっている。同じく状態異常はそこそこ活用しても焼け石に水。
リバースと異なり状態異常はそこそこ活用して新たな肉体を再構築し始める。
なお、魔晄炉に落下した後に反撃するカウンター技。身構えてから突進してくるが、は強要するべきものでないことは留意されたセフィロスの行方をこの時期の神羅カンパニーは掴めていた。
のにしても焼け石に水。リバース戦でどんなに頭部を破壊し続けてもより数値が低いと6000ダメージも食らうが、デインはスロウをかければ使ってくるのだが、セフィロスはジェノバと意思の疎通もしくは支配が可能であっても焼け石に水。
リバース戦でどんなに頭部を破壊し続けてもBGMが一巡する前に戦闘が終わってしまう。
FF史上最弱のラスボスと評される。奇数ターンは「ホーリー」の発動に対しては押さえ込む事に成功しても攻撃に移行する。
そしてスマブラSPで別の特殊な能力を使いこなすことが窺える。
後述のニブルヘイム事件において、セフィロスはクラウド達が「ホーリー」の落下を望むセフィロスとの最後の一太刀以外は全てザックスに伝授する技でも特に有名な楽曲である。
ゲーム中においては、その細胞を持っており即死攻撃もない。