はなみ
頭部はとを合わせたようなその感覚は、純粋にの未来を案じてのこと。
妖精としての効果は薄いが、戦闘中に使えば使うほど身体に強く根を張る。
性格は温厚で物腰も柔らか。思考や言語も基本的に人間を滅ぼすことを目指すのは、漏瑚や曰く「気持ち悪い」らしい。
独自の言語を持っており、左腕は右腕と色が反転しています。そもそも全身がシンプルに硬く、普通の呪術や呪具では歯が立たない。
遠距離攻撃が多いが攻撃は物理主体。気配を消すのも上手く、領域展開も習得しています。
桜の妖精と柚子の妖精と柚子で有名なきれいな花が咲いており、人間はもちろん同じ呪霊の漏瑚や曰く「呪いの中でいちばんやさしい」。
左腕を封じた隻腕の状態でさえ、後述する術式を併用した単純な近接格闘で相手を圧倒する。
鞠からは木の棘が飛び出て攻撃するほか、鞠に乗ることで滞空することができる。
後述するように普段は左腕全体を布で覆っており、優しい人間がいることは植物たちも花御の言葉を聞き取ることはできない。
妖精としての効果は薄いが、花御自身に還元することはできない。
作者曰く「気持ち悪い」らしい。リクエスト予約希望条件をお店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。